産業を支える

東京と横浜を中心とする京浜工業地帯と大阪と神戸を中心とする阪神工業地帯の中間に位置して、中京工業地帯と名づけられた名古屋市を中心とする工業地帯は、昔は瀬戸や多治見の陶磁器、豊田の繊維産業で栄えました。
現在は地場産業として前記の産業は残っていますが、主に四日市市を中心とする石油化学工業や名古屋市や豊田市を中心とする自動車産業が中心となっています。
しかし、中部電力の原子力発電所が停止状態にあるために、火力発電の石油の購入費がかさみ、電力料金を上げざるを得なくなっています。
電気料金の高騰は産業に大きな打撃を与え、工場の稼働率縮小やひいては海外への移転を招いてしまいます。
この危急を救う対策の大きな期待が太陽光発電に向けられています。
ではどこにソーラーパネルを設置するのが良いでしょうか。
名古屋市近郊の渥美半島や知多半島、波静かな三河湾だと思います。
また、東名・名神・中央の各高速道路の中央分離帯に長細く設置するのも効果的ではないでしょうか。